一週間の考察と、下からの声。

一週間たって、高校について思ったことは…

その１：音楽がだめですよ。
　　　　　音楽の授業が何回かあったんですが、
　　　　　…みんな、下手だなー…
　　　　　歌唱練習のとき、かの有名な「風になりたい」を歌ったんですが、(あと校歌も)
　　　　　雑音。雑音。雑音。
　　　　　みんなねぇ…地声じゃん。ｵｲ、気づけ!!!
　　　　　しゃしゃってる女子どもはなおさら下手だし…キモ○なー。
　　　　　まったく、ここで残念なのが俺は音質はまぁまぁだけど、声量が…ちょっと少なめ。
　　　　　地声をかき消すほどの声量が無いから、どうしようもないんだよ…
　　　　　あぁ、だめだ酸欠で…くそっ…頑張りすぎると酸欠に…手が…あぁ…
　　　　　
　　　　　ほかの授業は、まぁ(英語以外は)大丈夫かな…？
　　　　　予習はちょっと大変ですが、まだ部活に入ってないので、
　　　　　大丈夫です。多分。

その２：いままでよんできて、下からの声って何？ってひといるんじゃない？(ｵｲ
　　　　　あの、予習をしていたときですね、私は２階にいたんですけど、
　　　　　一階から…聞き覚えのある声が…ハヤテ…？ヒナさん?
　　　　　まさか!!?いや、そんなばかな…下には母上しかいないから…なんで???
　　　　　確認。見てました。偶然。(なんとなく安心)
　　　　　驚きました。何でだろう、確実に偶然なのに。
　　　　
ちょっと更新が遅れました。塾は忙しいです。
やっぱ部活は無理かな…