体育大会なんです(つまらない私的論)

こんにち……こんばんは。
ヨフイです。



今日も文化祭の準備で遅くなりました。
ふぅ。
まぁ、どうにかなりそうです。
＊有志合唱団は…集音マイクがあれば…


で、おきづきかとは思いますが…
文化祭の前に、
体育大会(もとい体育祭)があります。
でも、
書くことは何もありません。
正直なところ。
何も。
だって、

…どうでもいいから…(以下↓黒)

はい。
興味もないし、面倒くさいし、外出るのいやだし。
何が楽しいかわからない。

＊知っていると思いますが、ヨフイは運動が(ある程度得意なのに)嫌いです。

ので…

現在、降雨術(要するに雨乞い)でもつかって……
できないけど…

あぁやって、みんなで団結するってのが、
私は大嫌いです。

…まるで…アリの群れ…
ハハハ…

＊この(↑)発言は、要するにヨフイが自己中心的な性格の持ち主であることを指しています。

でも私は、体育大会(もとい体育祭)に、価値を感じることが出来ないのです。
何も残らない。


小学生のときからの、つまらない繰り返し。
いつまでも群れていないといけない、悲しい出来事。
協力という名の偽り。
団結という名の偽り。
頑張ってるのは、中心に立つものだけなんだよ。
知ってるんだよ…


こんなことしてる暇があるなら、勉強させてみろよ。

なぁ、教師たちよ。
無価値なものを前にして、なぜいやになるほど注意をする。
説教をする。
「説教はしたくない」
なら、そんなものはじめから無ければいい。

いつもどおりの日常を繰り返せばいい。
無謀な非日常に手を出す理由が、私にはわからない。

螺旋を壊す理由があるのか、
それとも『彼ら』はコレも螺旋の一部と考えているのか。

私にはわからない。


小さな螺旋に生きる私には。


明日の体育大会は、私の大きな謎になります。
その答えは私がもっと成長したときに見えるのでしょう。



では、今日は寝るかな。